2012年05月29日

子供時代

先日、お世話になっているコンビニチェーンさんの開店があったので顔をだしてきました。
(ウチは店舗さんのお仕事もしているのです)

コンビニさんの開店なんてそう目新しいことではないかもしれませんが(善い意味ですよ)小さいお子さんにとっては大事件のようで、いつも思いますがホントに嬉しそうに来店します。





今も、おチビさんが猛ダッシュでお越しです。超全力疾走。 
(意味は判りません)
ちっこい両手で"ウゥ~"ってドアを押しますが、重くてなかなか入れない。
(ガンバレ!)
そこへ遅れて親御さんがやってきてドアを開けてくれました。
さぁっ~~ 




    (何がそんなに嬉しいの?)



昔は近所に駄菓子屋さんとかがあって、少ない小遣いで何を買おうか迷うのも楽しかった記憶がありますが今はそういうお店が無いですものね。自分の足でいける範囲に自由に買い物できるお店が出来たというのは小さいお子さんにとってやっぱり嬉しいんでしょうね。


何年も前から飽和状態だと言われ続けながら成長し続けるコンビニさんの強さの秘訣を垣間見た気がします。子供の時から大好きなんだもの。大人になっても当たり前のように使い続けるのでしょうから、小売のフォーマットとしては当分安泰でしょう。




ところで先ほどのおチビさん、無事買い物を終えて大満足のご様子。
(ヨカッタ、ヨカッタ)
自分の体くらいありそうな大きな袋を持って帰っていきます。



ねえねえ、ちょっと教えて
車止めの上を歩くのってそんなに楽しいの?





Posted by 株式会社セイケンハウス at 11:25│Comments(0)
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